【現場レポート】駐車場の事故をVRで体験|国母工業団地工業会

甲府市・国母工業団地工業会の定例会で、定例会にご出席された8社の総務ご担当者様に無料VR体験を実施しました。駐車場事故プログラムの体験の様子と、当日多かったご質問への回答を元警部の講師がまとめます。
昨日8月5日、甲府市の国母工業団地工業会さまの定例会でお時間をいただきました。定例会にご出席された8社の総務ご担当者様を対象に、無料のVR交通安全体験を実施しています。
こんにちは。ファミリア代表の雨宮貴司(元警部)です。当日の様子と、その場でいただいたご質問への回答をまとめました。「うちの会社でもできるのか」を判断する材料として、お読みいただければ幸いです。
国母工業団地工業会の定例会で無料VR体験を実施しました
今回は定例会のお時間を一部お借りする形で実施しました。概要は次のとおりです。
- 日時:2026年8月5日(水)
- 場所:国母工業団地内・会議室(甲府市)
- 対象:工業会定例会参加企業8社の総務ご担当者様
- 内容:駐車場事故プログラムのVR体験+質疑応答
代表者お一人にVRゴーグルを装着していただき、駐車場での事故プログラムを体験していただきました。体験中の映像はスクリーンに同時投影し、他のご担当者様にも「いま何が見えているか」を共有しています。
一人が体験し、全員で同じ映像を見る。この形式なら、限られた時間でも参加者全員が「事故の瞬間」を自分ごととして考えられます。
なぜ「駐車場の事故」を選んだのか
数ある事故場面の中から、今回は駐車場のプログラムを選びました。理由は、今回のお話を頂くに際して、国母工業団地工業会専務理事様に団地内で多い事故をお尋ねしたところ駐車場内の事故が多いとお伺いしたからです。
駐車場は速度が低いため、「大きな事故にはならない」と思われがちです。しかし実際には、社有車の物損事故の報告は駐車場での発生が目立ちます。バック時の死角、歩行者の飛び出し、「いるはずがない」という思い込み。低速でも、これらが重なれば事故になります。
元警察官として現場に立ってきた経験から言えるのは、駐車場事故は「運転が下手な人」だけが起こすものではないということです。だからこそ、頭で分かるだけでなく、VRで「体験」することに意味があります。
体験されたご担当者様の反応
ゴーグルを外した体験者の方の第一声から、映像で見るのとは違う「衝撃」が伝わってきました。スクリーンで見ていた皆さまからも、体験後に多くのご質問をいただいています。講話だけの交通安全教育との違いを、肌で感じていただけた手応えがありました。
当日いただいた主なご質問にお答えします
体験後の質疑応答で、特に多かったご質問を紹介します。同じ疑問をお持ちの方の参考になれば幸いです。
Q1. 研修は何名まで参加できますか?
標準研修は20名程度までを想定しています。VRゴーグルは交代で体験いただき、映像はスクリーンで全員に共有します。今回のように「代表者が体験し、全員で見る」形式なら、短時間でも実施可能です。
Q2. 時間はどれくらい必要ですか?
標準研修は2時間です。講話とVR体験、振り返りまでを含みます。朝礼や会議の一部を使った短時間の体験会も、ご相談に応じています。
Q3. 費用はどれくらいかかりますか?
料金は次のとおり公開しています。※詳細な料金については応相談させて頂きます
| メニュー | 料金(税込目安) |
|---|---|
| お試し研修(講話+VR体験) | 30,000円~ |
| 標準研修(2時間・VR体験・〜20名) | 50,000円~ |
| 運転特性診断 | 1名 3,000円~ |
| 月額顧問(継続支援) | 月額10,000円〜 |
年間契約や3ヶ月集中パックは、内容に応じて個別にお見積りします。
Q4. VR酔いが心配です
短時間のプログラムを、体調に合わせて実施します。体験が不安な方は、スクリーンでの視聴参加だけでも学びが得られる構成です。無理に全員へ装着をお願いすることはありません。
Q5. 会場や機材の準備は必要ですか?
機材一式はこちらで持ち込みます。会議室と電源、投影用のスクリーン(またはモニター)があれば実施できます。今回も、工業会の通常の会議室で実施しました。
講話で終わらせない。「体験して、測って、続ける」研修へ
ファミリアの研修は、VR体験だけでは終わりません。運転特性診断(10問)で一人ひとりの運転傾向を数値化し、研修後の変化を測ります。さらに月額顧問として、研修を「一度きりのイベント」で終わらせない継続支援を行っています。
事故は、研修の翌日にゼロになるものではありません。だからこそ「体験→測定→継続」の順で、職場の意識を少しずつ変えていくことを大切にしています。
貴社・貴団体でも「無料VR体験」ができます
今回のような定例会・安全大会・朝礼でのVR体験は、山梨県内へ出張して実施しています。「まずは見てみたい」という段階のご相談も歓迎です。
- 30分の無料相談(オンライン・訪問)
- 定例会や会議でのVR体験のご相談
- お問い合わせフォーム/お電話:090-8742-0110
「自分の会社に必要かどうか」を判断する材料の提供から始めます。お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人 ファミリア/代表 雨宮 貴司(元警部) 山梨県で唯一、元警部が直接講師を務めるVR交通安全研修事業者。甲府市を拠点に、VR交通安全研修・運転特性診断・行政書士業務(令和8年5月登録)を通じて、地域の事故を減らす活動をしています。 公式サイト:familia-0110.com/Instagram:@familia822817


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